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  http://ja.wikipedia.org/wiki/
少し前のFeZn

2004.04.30. そのうたにこころはゆれうごく。

水面の色は綺羅綺羅と。

 とおいみなもはゆらゆらひかり。

 ちかいみなもはきらきらうたい。


2004.04.29. 牡丹といっても肉でなく。

吹き出しと吹き流しは別

 文字系で活動。[[書体]]とか[[吹き出し]]とか。[[禁則処理]]って既にあったのか。[[禁則]]からリダイレクト作成。書体は[[フォント]]から分離したもののそれだけでは面白くない。ここはひとつ画像を入れよう。というわけで昨日から一生懸命作った、欧文書体のエレメンツとラインをup。しかし大きすぎたり、最新の画像が出てこなかったり色々。ふむぅ。

管理牡丹

 牡丹というかボタン。「特別ページ」を改めて俯瞰してみる。回線は2系統 (別のプロバイダ)が使えるので、今度全角のFeZnと一人二役しながらブロック試験をしてみやう。
 というか、実際アレなのですな。消されたペイジは普通に閲覧できる。これならもうすこし気軽に消せるんぢゃないだろうか。というわけにもいかないだろうけれど。
 「削除されたものの復活できる記事」は記事名の一覧をどこかに出しておくと、良いのかも。それはWikipediaのサーバにというよりむしろそうでないほうが良いのかな? たとえばこのFeZn雑記帳。

そんなことをしていると

 てゆうか私的なとか半ば公的な仕事してない。やばい。やばいやばいやばい。 2ヶ月かかってるぢゃないか。進捗ゼロ。


2004.04.28. あの筒にしまってあるものは何?。

リレイチャット

 活発に活動してみる。というか秘かに。……画像を制作。画像というとなんだか変な感じ。タイプフェイスの問題で。
 ひとのすなるという[[IRC]]とやらをしてみむ、ということで、WoolchatというやつをDLしてみる。必要事項を記入したつもりがエラー。足りてなかったので再度挑戦。おお、認証もへったくれもなく繋がる。そりゃそうかOpenなんだから。
 リレイというと通信筒を思い出す。ありゃあ軍事なんですよね。戦争の技術。筒であるのは残存形式。現代ではアルミだったりするんだっけな。

王様と株価

 ITmediaによるとGoogleで株価も路線図も検索できるようになったそうな。会社情報とか。そうすると確かに便利。それはGoogleツールバーを使っている人には特にそうなのだろう。僕は入れていないけれども。
 しかしながらSymbolCommanderという[[マウスジェスチャー]] ソフトを使っていて、エディタやメーラー、ブラウザやDTPソフトだろうが何だろうが文字列選択した状態で特定のシンボルを右ドラッグで描画すると、その文字列をGooglingできてしまうという強者。まあそれは付随的機能であって僕はウィンドウの最大化とか進む/戻る機能の故に使うのであるけれども。
 まあつまるところそれを使っているので、ツールバーなくてもOS自体からGoogleへのアクセスを使っているので、今回の対応は非常に助かるところ。
 そういえば「FeZn」で検索してみると、ここが2位。数日前に捕捉されたようだが、掲載されたのはもう少し後だと思う。首を傾げてから、ああなるほどとなむ。そりゃあデータの収集と発表の間に若干のタイムラグはあろうて。

ゴウストダビング

 ゴウストダビングできたらいいなぁ。
 あ、おりぢなるが死ぬのか。


2004.04.27. ボトルは緑だが。

鞄の中身

 普段の仕事鞄に着替えもすべて詰めて、旅慣れた男を演出してみた。が、ポートフォリオケースだけで来ている人もいたわけで。すげぇ。なにがどうなっているのだろう。大学時代、コンパクトにまとめたつもりだった荷物を見た先輩に「海外にフィールドワーク行くの?」と問われて以来の衝撃。土産物を詰めてなお簡易デイパック一つに収まっていたあの鞄は異次元に通じていたのだろうか。ちなみに昨日見たポートフォリオケースは、よく見たら非常にふくらんでいたので納得と安心。

コピーライト・コピーレフト

 削除依頼とか著作権まわりを一生懸命読んでいたり。やっぱり通過済みであったりするのだなぁ。ふむ。

いえもん

 伊右衛門イエモンは似ているし彼は嗤っている

睡眠

 みな睡魔と戦っている。


2004.04.26. たすくマネージャ。

3000円お買い得

 出張から帰ってきました。3000円お買い得ということで辞書を買ったものの、それは15000円が12000円になったという。ちなみに[[大修館書店]]の本。編者はツバサと書いてタスクらしい。

右曲がりのダンディー

 なぜネクタイが右に曲るのか誰か教えてください。


2004.04.24. 王様の検索。

シスアドとは違うらしい

 というわけでシスオペということになったりしまして。
 全角文字でFeZnというものを定義してみたり。
 迂闊に何かを消してしまうとまづいので。
 そして一方、 今週はやっぱり忙しかったり。
 明日&明後日は出張だったり。
 なかなかに活動しておらず。
 いやきっとユーザというのは読むだけでもUserなのであって。

検索の王様

 Googleで、[[イスラム銀行]]がまた1位に。Blogの賞味期限は短い?
 そういや検索の王様は日本でも株価検索etcができるようになったそうで。

蹴り

 蹴られたところが痛ひ。
 間合いの取り方下手になってるのかなぁ。言われたとおり。
 いやしかし前に出る戦い方にチャレンジしているのであって。(汗
 そういうことにしておこう。


2004.0419. 夜がゆっくり溶けていっても。

 休日。筋肉痛とかあるけれど気にしないことに。気にしなくても歩きづらいなんてことはあるけど気にしない。病は気から。気は心。そういえば病は気からってぇ映画があったなぁなんて考えているうちに夜。なにも書いていないけれどまあいいか。半ば公的であるところの個人的な仕事を片づけないと。

 そこはかとなく仕事をしたり、宅配便集配所が閉まっていて引き返したり(そうだ今日は日曜日だったのだ)書店に寄って書籍をオーダーしたり、ノゥトPCが入院したり。やはりこれはソニータイマーだろうか。

 それからCDをオーダーしようとしてみたところ、レンタルのカードもセルCDのポイントカードも忘れてきたことに気づいて諦め。GuinSaga91巻購入。もうすぐ追いつく。

人生のTIPS

 「魅せる」必要のない簡単なレジュメなどは、スクリーンショットなどを揃えてWindowsXPの画像プリントウィザードで出力して手書きで落書きしておしまい。ぜんぜん人生に役立たないようだけれど、まあその分の時間を有意義な活動に振り分けてみるとか。たとえばWikipedia。

文字の世界に沈んでゆく

 そういえば現在[[書体]]が[[フォント]]へのリダイレクトになっているが、脳味噌整理したら是非分けたい。フォントを数える単位は書体だしフォントは書体だけれども書体はフォントではないのだから。といいつつもこのあたりの用語法で昔大変な間違いをしたからなぁ。(ってWikipediaには関係ないものの)
 フォントの説明、ざっくりと手を入れたいものの、知識が足りない。ふむ。

持ちて生まれし権「理」とは

 このペイジのあちこちでリンクがおかしいが直す気力に欠ける今日このごろ。[[鮎壷の滝]]とか。シスオペ推薦されたのでいよいよそのあたり考え直さないと。僕はここに追記する情報を持たない。過去の版における侵害が問題視されないとしても、このままでは良いとは言えない。現在のコンセンサスの落ちているところにやはり動かすべきなのだろう。
 そのように考えるようになったのは進化だろうか。そうするとヴァージョン番号が0.1上がったのかもしれない。そのきっかけを与えてくださったSampoさんに感謝。

 結局推薦・立候補ペイジで僕は管理者という名前を使っていないのか。意識的にせよ無意識の裡にせよ、やはり管理者という名称がいかめしすぎる上に誤解を招く危険性もあるかもしれない。

 関係ないけれどもRightsを権利と訳したのは失敗なのだと謂う人がいたきがする。権理と訳すのが佳いと。
 権利と義務というのは実はFeZnが数年来頭をひねっているテーマの一つで。だからなんだか面白い。

四国

 友人が四国に旅している。
 友人が四国に旅している。
 別々の系統の知り合いなのになぜかこの時期同じ行動を取る。まあ単なる偶然か。しかし片方はつとめ人のハズだが謎。明日は出勤ではないのだろうか。あ。旅行ではなくて研修?

トウコウ

 今日はWikipediaには何も投下していない。そりゃあサーバーエラーっぽいmsgが出ているからではあるけれど、その出ていないときにはなんだか気合いが乗らなかったり。縁は異な物不思議なもので。

 Wikipediaの「投稿」とは「Contribution」で、これには「貢献」という訳語を当てることもできるそうで。だからWikipediaへの投稿というのは、Wikipediaのコンテンツそしてコミュニティへの貢献であるのだろう。そして貢献というのは、単に文字列を投入する・校正するというだけではあるあまいて。
 MyContributionには文字と画像しか表示されないが、より大きなものを捉えねば。そうなれるようになれればと思う。

休日名物

 頭痛。
 働き続けないと痛いのか?

 経営者にとっては都合の良い病気なのやもしれず。


2004.0418. かくて扉は開かれた。

(19日)

 土曜が休みであるのは珍しくはないがそう多くもないのでどうしたものか。というか起きたら昼というこの休日の状況はなんとかしないと。

 この日付で書いているのは実は19日なので、さて以下のように利用者ペイジをいじったのはこの日のことだったか既に不明。

 すなわち利用者ペイジからここにリンクを貼ってみたり。そのあと数時間後に見たら3カウント増えていた。ふむふむ。

 というか普段はカウンタが見えないのですよNorton先生が頑張っているので。ついでに広告も見えません。だから無料pageで気にならないのですが、しかしながら来客の方々には広告が見えているわけで。

 ブロック機能をoffにしてみる。ほうほう楽天か。そういえばinfoseekは楽天だっけね。

Wikipediaと日々の書き連ね。

 ほかの人のWikipedia日記とちがって、ここは本当にどうでもいいことを書き散らしているわけで。だからSuisuiさんとかが観察日記をつけているのと同じような読書体験が提供できるわけではなく。

 (そういえばはてなにある町山氏の日記で、イノセンスに関する記述を観る前に読んでしまった(後からにしようと思ったのに)が、最初は納得したもののそのうちに「何か違うんぢゃないか」と思い始めた。それは何なのだろう。いまいちわからない。やはり脳味噌整理せねば。)

 さて、しかしながら日記は日記であるだけでなんとなく読みたいという心持ちになることだってあるそうなので(そして実際僕もそうなので) Carbuncleさんも更新してないので読み物提供という意味も含めて公開。
 というか公開されてはいたわけで。なんといってもinfoseekの検索では引っかかる。しかしversion1.0時代のじゃないか。いつクローリングしたデータなのかね。

 ここ数日更新していなかった状態でリンクを貼るのは心苦しくもあるけれど、それでこそ自分らしいのかもしれない。いつか、ふっと何事もなかったかのように更新を停止し、そうして広大なネットの海の中に沈んでいくのだろう。

聖職者

 今週は、世の中では人質が解放されたりいろいろ。

 ところで[[ウラマー]]は聖職者ではないんですが、まあいいか。


2004.0415. したたりおつる。

 (19日)

 断水。いや別に料金未納で水道を止められたとかそういうことではなくて。工事。ちなみにガスや電気電話と違って、水道は未納でもなかなか止められないそうな。

 本当かどうかは不明。ある作家のコラムで読んだ記憶が。
 なんでも生命にもっとも必要なものだから2ヶ月くらい滞納しても平気だそうな。

 そういえば電話代は結構簡単に止められる、とも言う。ときおり知り合いにcallすると「この電話は現在、お客様のご都合でおつなぎできません」 となむアナウンスが流れることがある。「あー、未払いだな」と思ったりする。しかしFeZn自身が1ヶ月滞納はよくやるので、そう簡単に止められるものだろうか。

 まあそれは電話会社に寄ったりするのかもしれない。


2004.04.14. 足許を誇ってゆけ。

 (19日)

  自分は果たして今のなりわいと誇っているのだろうか。誇っているのだろうか。そうせねばならぬのではないだろうか。いやせねばならぬという思い自体がおかしいのだろうか。
 などと小難しいことを考えてみる。

 誇りとして日々の生活を戦っている人たちを見たから。

 いけない。予期したとおり、全体的にFeZnは摩耗してきている。予想通り危惧どおり。

 それらと戦ってゆけ。足許をひたひたと侵し踝を膝をと次第次第に包み圧迫に変えてゆく流砂のなかで、
 それらにあらがってゆけ。戦ってゆけ。

 そして己れの歩んできた道を、歩いてゆく道を、自分自身の足跡を誇ってゆけ。
 それを盤石なものとせよ。

 己れの足許を誇ってゆけ。


2004.0413. なにが通過してしまったようなその感触。

 (19日)

 というわけでなにやらシスオペ推薦とか公私ともに忙しかったり。その間にいくつかネタを思いついたものの、すぐに忘れてしまって残念至極。

 さてまだまだ自分では削除まわりについて自分の中でも意見が固まっていないから困ったもの。もう少し固まったら持って行こうと思っていたがさて実際そう至るにはあと1年とかかかったかもしれない。だから他薦あったのは良かったのかも。というか最初はまた数人まとめて推薦があるのかなーと思っていたら僕だけだったというオチがつき。別にオチてないか。そうですか。

鋭利な刀のようなそのゴシック

 [[鈴木勉]]のノゥトに指摘が入る。なんとも単純。そして翌朝になってから気づいたことは、「勧誘すればよかったぢゃん」

 そう。こういう方面に詳しい人は一人でも多いほうが良い。ひょっとしたら内輪の人だったのかもしれないし。

 そして、いちげんさんにどのようにWikipediaが見えているのかと考えてみる。サイトを一見して、WIKIWIKIの精神が理解できるとはあまり思われない。通常のサイトで、掲示板で指摘するのと同じ要領でノゥトで指摘するのだろうか。そうかもしれない。

 「このページを編集」という動作がココロにカラダに染み入ってしまえば、それはもうかなり強烈な体験。本に関わっている人は結構はまりやすいのではないかと思う。

筆の跡は自ら追え

 ところでなぜFeZnの職業が分かったのだろうかやはり投稿履歴の分野だろうか結構人の投稿履歴見てるんだなぁと思ってそれから気づいたことは自分で利用者ペイジに書いてるぢゃないかっていうボケボケなお話。

 まあ個人的にはそれよりもイスラーム関連で出来るかなぁとか考え中。いやそれより広範に人類学か。そして[[博物館]]の記事がどうにも気になるなぁと思っていて引き出しを漁ったらなにやら学芸員の■証。あれ、そういやこんなのあったんだ。
 まあそれをいったら書道でも大昔の賞状があるわけで、いまの悪筆から見たら自分でも理解不能。まあペン字と書道は違うとはいえ3位の賞状ってのは元気だけが審査対象だったのか。


2004.0411. 活版所の夜はこうして更けてゆくのだ。

 今日も休日。

pocket版

 ポケットはてな版というのがあるのだった。まだ試してないわけで。

人生は発見だ

 存在しない記事をウォッチリストに入れることができる。

勧誘活動

 友人を勧誘してみる。先回よりも興味を持った模様。しかしながら最終的には不調? 逆にあることを吹き込まれた。そそのかされた。うーんたしかにこれを逃すと後悔するだろうし年額でも安いなぁ。

こんとりびゅーしょん

 Electric goatさんからメッセイジ。トンボの生物学的な記事を用意していただいた模様。これは気合い入れねば。……というわけで[[トンボ]]に文化的な側面と、器具類を追加。トンボシールの画像を貼り付け。しかしこうしてみると見づらいなぁ。取りなおすか。それからトンボと言えばトンボ玉があって、これに関しては参考資料がどこかにあったはず。メソポタミアの蜻蛉玉。欲しい(無理)
 そのほかにも用意していた画像類を、小さくリサイズして投入。HandspringVisorEdgeは自分の。で、いま気づいたのは画面を閉じた状態でないほうが良いんぢゃないかということ。……まあ後で考えよう。ちなみに傷がいくつか入っていたので画像補整してみる。少しくらい不自然でも、そのあとでJPG圧縮かけてるので大丈夫(かな?)

 それから活版関係、[[文選]]に追記。[[植字]]についても書きたいけれどもなかなかそうもいかない。知らないから。もっと勉強せねばなぁ。だからUpper/LowerCaseの話は文選のほうに入れておく。(そういやこれって[[文選 (出版)]]より[[文選 (活版)]]のほうが適切?) そしてこれらは宮沢賢治と銀河鉄道の夜につながっていく。活版所の夜は次第次第に更けてゆく。

 [[版下]](おお即座に0null0さん来ました)つながりで[[烏口]]が欲しい。まあどうせ使わないにせよ、画像upのために(え?) でもいいのが見あたらないのだな。

 文選から張った[[ピンセット]]、これはツィーザー画像を用意したものの未up。CD-Rの画像は、焼いた部分が変色していることが分かるのがあったらいいのかな?

濃密な編集

 順調に順位が下がってきていると書いたのは間違いでもなんでもなく、僕としてはある種の実験であるわけで。単にカウントを稼ぐだけなら簡単にできるし、そうでない道を模索するべき所だろう。

 だからFeZnWareとかも活用して、充分に現在の自分がなし得る限りのことをなしてしまう。マークアップそれ自体が目的とならぬよう、知的活動から排除して。
 そして一回の投稿で十二分な価値を記事に注ぎ込む。

 そうすると単純に投稿回数で測っているランキングにおいては下がっていく。こちらが投入している時間と知的エネルギーは自分でだいたいわかるので、つまり自分がどれだけ濃密な投稿をこなせたかは自分でだいたい分かる。
 だからこれは知的実験なのであって。

 まあそれと、以前結構上の方にいたので、あまり目立たぬよう順位を下げようという心持ちもあり。実際その後忙しくなったりほかにプライベートでもやるべきことが増えたので時間が減ったりもしてはいるのだけれど。

 まあ平たく言えばマイブーム。


2004.0410. 無数の点が図像をあらわす。

 今日は休日。ゆっくり書こうかなと思う一方、なにをしようかなとも考えてみたり。

画像

 あ、画像upするんだっけな。
  Suisuiさんから過分な期待が寄せられているようだけれどもどうしよう。
  あ、でも製版フィルムとか級数表は珍しいモノなのかな。
 とりあえず[[コンパス]]から実験しやう。
 FeZn史上初挑戦……

 で、uploadしてみた。……大きすぎたか。
 →というわけでサムネイル表示にしてみた。灰色の枠は可憐さに欠けるような気も。
 まあとにもかくにもコンパスディバイダトンボ(未使用)、QXドングルHDDマウスCD-R(自社ロゴ駄目ってSONY自身から言われたらどうしよう)をupload
 まあ写植系というよりDTP系の画像類。
  製版フィルムは文字が映ってる→巻いた状態のは撮ってある
  級数表はボロい上に自分の名前が貼ってあったので保留。
 →気合いと根性で消す? いやはやそんなに使いこなせたらいいなぁ。

その他もろもろ

 こちらのIPユーザの方、けっこう凄いのかも。[[肉食]]の大幅追加から気づいた。 

 T.nakamuraさん[ゐき字引]なるサイトを開設した模様。

キィボード
 新しいキィボードはかなり気に入ってる。アプリケーションキィが無いけれども我慢か(一部のDTPアプリ以外では、Shift+F10で行ける)。テンキーもないけどそっちはまあいいや。
 遡ってオウルテックのサイトにリンク張ろうとしたら、ちゃんと新しくなっていて吃驚。前はかなり手作り感満載だったのにねぇ。しみじみ。ちなみに鉄板内蔵ってのはこちら

  #私信返信:Carbuncleさん:夢の国を探す君の名を。ふむふむ。やはりジャンプ元は捕捉されるとのこと。勉強になります。

活動時間

 昨日返信したメイルには、2時〜8時まで寝ますとか書いてゐたのに、なぜか今日の日記を書いている午前4時。


2004.04.09. 遡ったりしてみる。

 メイル返信。それから[[削除依頼]]を久方ぶりに目を通してみる。以前はそれなりに読んでいたものの、それ以上アクセスすることがなかったのでそのまま。

 画像のリサイズとかその他もろもろ。背景は消した方がいいのかな? しかし切り抜きは苦手だ。知己には毛ガニを切り抜いて猛者がいるが真似はできない。いちおう白い背景だからいいかな。

 知り合いのBlogを覗いてみる。育児してる。まじめに更新してる。ふむ。

 昨日の試作版モバイル用ウィキペディア、よく見たら現在動いていない模様。

 ランキングの順位は順調に下がっている。意図どおり……というか実際には意図したより高速に。これは活性化しているということなのかな? 執筆者の増加とか。
 じっさい、以前は[[最近更新したページ]] をほとんど目を通すことだってできたのに、それも難しい。
 そうなってくると、荒らしなどの対策がいろいろ必要になってくるのだろう。
 加えて、著作権問題というのがつきまとう。
 これと削除まわりについては、ずぅっと思案中。
 それについてもっとも敏感であるべき職業についているような気がするのだから、そのあたり定見を持たねばならないのかもしれない。

 別のことにおいても、過日「僕は無定見だから」 と堂々と言ってのけたことがある。きっとそんなのではいけないのだろう。そうであってはならないのだろう。

 次第次第に、変わっていくのか。無定見無責任で居られる時代というは過ぎ去っていく。
 「世代」という言葉をじっくりと考える。まだ僕は、贈り物をするところには入っていない。(のだと思う)


2004.04.08. 乱数表の向こうに瞬いてゐる。

 校了間際とかその他もろもろ忙しい時間帯というのは紛れもなく存在する。

 時間というか日程的にというか。
 さて締め切りに明らかに間に合わないわけだが(汗

 7日夕刻にWikipedia-Emailをもらっていた模様。だがPDAはUTF-8非対応につき中身が読めない……。PC側で受信すれば普通に読めるハズ。諸般の事情で自宅PCからネットアクセスできなかったので……
 どうやら僕のハンドルが数回含まれた文面であることは判然とする。UserNameを1バイト文字にしておいてよかった。 相手の方の名前も読める。
 8日。やっとこさ受信。HotSyncしてPDA側も日本語として読める状態にしておく。
 ふむふむ。
 そうこうしているときに他からmail返信あり。やっぱりすぐさま返信せねばならんですな…。見習わねば。まあ以前書いた未返信の蓄積はWikipedia外を含むので、これで残りMail宿題は1件。

 そういえば[[PDA]]って記事まともな状態でなかったような……
 今は亡きHandSpringのVisorEdgeからはUTF-8が駄目なゆえにWikipediaにアクセスできない。あとで[試作版モバイル用ウィキペディア]を試してみることに。

 Suisuiさんが日記をガンガン更新している。あのバイタリティは見習いたい。しかしCarbuncleさんも含めて、なぜ時間差? そのあたりが僕には実はよく分かっていない。見習ったほうがいいのかな?
 まあもっともこちらはシステマティックなウェブログではないし、 Wikipediaについてよりも単に思うままに落書きしているだけだからいのかな? だいいちまだまだ実質公開していないし。検索にもまだまだ引っかかってこない。

 検索と言えば、「イスラム銀行」 をキィワードにしてGoogle検索した結果で、1位→2位に。首位になにが来たかというと、「低気温のエクスタシー」というこれまたBlog。中身は"フリー百科事典・ウィキペディアに「イスラム銀行」の項ができた!”……って、おお関連しまくりぢゃないか。"ウィキペディアの「イスラム銀行」の項。記述がなかなか充実しているので、一読をおすすめしたい。"となむ。照れ照れ。
 ま、というかこうして知っている人の目に触れ、そういった方が加筆してくれると良いなぁ、と考えてみたり。

 7日は昼ごろに私用があり、そのため午後出社。途中で寄り道してキィボードを一つ購入。これでPC同梱を含めて6枚目か。まだまだマニアというには遠いような近いような。
 少しずつ配列が異なっていることは、じつはFeZnの中では障壁である以上にある種の快感ですらある。脳とCPUとの新しいやりとりの方法、であるのだから。
 ……これについてはまだうまく書けない。
 JIS配列はEneterが右手小指で遠いなぁ。HomePositionから手首を振らずに叩ければいいのに。その点オウルテックの鉄板内蔵キィボードは独自の配列アレンジが巧く生きてる、と思う。FnとNumLockの位置が個人的には言語道断であるものの。

 メイルの内容については考える余地もないものである一方で、もう少し考えてみることに。果たして本当にそんなふうでいいのだろうか、とか。いろいろ。

 そうなると、ふむ。とりあえずガイドブックから読み返す必要あり。


2004.04.07. いかに注ぐとも充たされることのないおそるべき砂漠。

 龍と竜に補足。新旧で語れば、むしろ竜が旧字なのだろう。だがそのように書いてある文書は見つからなかった。と言うと語弊がある。龍を繁文であるとする記述が散見される。直接触れているところとしては新潮社サイト内に面白い文書。ふむふむ非常に勉強。ついでに同サイト内のこれも関連。

 このペイジからどこか、ジャンプ元を記録しているサイトに飛べば、そこから捕捉される? 今日あたりからやってみるか。なお現在のカウンタは58ぐらい。復活した当時が50かな? たぶんそのうち25〜30ぐらいが自分。

 このペイジを読み返してみる。あらら表記不統一。TYさんみたいにLighWayTextにすれば選択範囲中に対して[[sed]]処理できるか。でもシェアウェア。まあそれ以上の価値は充分あると思うものの、僕のひねくれたスクリプトを読んでくれないことがあるのが気になる。それとも試用版だから? (※試用モードでは文末にメッセイジが入る。面倒ではあるが逆に言えばそれだけなので、充分フリーのつもりでも使えるわけで) ……しかしながら現在HTMLエディタ上で直接叩いているので。
 そういえばSedMacInterfaceの山下巌氏のサイトが閉まっている模様。

 宿題について。いくつかMail送ったり、調べごとしたり。
 今日は腰を落ち着けてWikipediaのほうに投稿できるかな。午前中だけ。

 [[ママ (引用)]]というのが来ている。[[ママ]]からの移動の模様。が、これは[[ママ (編集記号)]]か何かにすべきなのか、ちぃと不明。

 …というわけで[[活字]]に加筆。これもまた難敵……。もっと勉強したい。知識が欲しい。組めども組めども(←「汲めども」 の間違い)尽きぬほどの知識が。ハイパーリンクはポンプとして機能する。Wikipediaは無制限に知を要求する。それは乾いた砂のような。

 福音は、それが一方的な供出ではないことだろうか。互いに響き合う。響き合う。

 すでにあるを読む。加筆する。だれかがそこに新たな知を加える。その全段階において自らの知が開発される。またそして加筆するという目的のために確認や調査取材がそれを加速する。

 


2004.04.06. 龍太郎と竜太郎という橋本。

 やはり微かな記憶は結構正しかったりしたのか、竜は龍の新字体であるとは簡単には言えない模様。ただしそれは僕が漠然とイメイジする新字体という範疇において。政府が新字と言っているもののなかでは、たしかにそれはそうなのだろう。

 そういえば0null0さんはじめ数名の方に未だにmail返事を書いていない。これは切腹せねば。

 ハラキリと言えば日本の伝統文化。このあたりは足りないものだらけ。[[歌舞伎]]とか足りないところ多い。ふむ。


2004.04.05. バファリンの半分は厳しさで出来ています。

 頭痛の続き。今日もバファリンでドウプ。今日は[[エイガ]]に出かけたり、その帰りに[[ブックオフ]]に寄ってきたり。

 Carbuncleさん「夢の国を探す君の名を」復活。が、IPブロック? ふむむ。

 Safkanさんからお返事。げげっ。逆に凄い。[[アラビア語]]できないなんて言うていてはいかんのか。
  [[ノート:イスラム銀行]]。メモ探さないと……。ペイジ数は置いといてとりあえず発行者だけ書いておくか。ここで昨日はじめてちらと触れたけれど、著作権の問題についてはは井戸端BBSでも議論が続いている。僕が考えつくようなことは既に皆さん考えてらっしゃるわけで、しかしまだまだわからぬことだらけ。
  そう、GFDLを素直に読めば各版がひとつの作品の単位となる。でもWIKIWIKIのインターフェイスにおいては、意図せざる(過誤による)破損だってあり得るわけで、それを1リリースとするのには逆に無理があるようにも思える……が、これにはやはり情緒的反応が多分に内包されているのだろう。

 さて一方[[八大竜王]]とか色々。詳しくは分からないものの、龍と竜は単純に新字旧字の関係でくくれるものではなかったのではないだろうか。漢字源ではイマイチ不明。岩波新漢語辞典では「省略形」となむ。そもそも新字って実は正式な定義が分かってない気がしてきた。[[実写]]同様に。
 人間の思考はいろいろで、同じコトバを使っているようでいても実はそれぞれ指すものが違う。辞書というのはその最大公約数(ちと違うか)を取ろうとする試みに過ぎぬのであって。
 そうすると百科事典はどういった位置づけになるのだろうか。

 ところで「バファリンの半分は厳しさで出来ています」というのは有名なネタなのだろうか? 僕としては有名なものだと思っていたものの、先日知人に話したら多いに[[ウケ]]た。半分が優しさなら、残りは厳しさだろう、というアレ。
 ……「うけ」の項目は有卦を分離する必要があるやも。以前FeZnは小項目主義から大項目主義に宗旨替えをして、その影響が出すぎているように思う。受けと有卦は別の物とする必要があろう。(ぢゃあ自分でやれよ)

 このサイト、毎日このペイスで追記することは不可能と言えるが、ある程度書き貯まってきたのでそろそろ利用者ペイジからリンクを張るか……もっともこういうのは定期的な更新が肝要とのことであり、いつものFeZnの行動パターンからしたら、遠からず更新休止して死滅状態になるに違いない。

 


2004.04.04. なぜかこちらのほうに多く書く。

 若干頭痛。働き過ぎ?

 新年度。こういう契機には、やっぱり宿題をいくつか片づけはじめよう。お礼とか。しかしGFDLと引用の関係はどうなるのだろう。[[イスラム銀行]]は僕以外ならば引用無しでも書けたろうけれども、僕は石田氏の文章の呼吸が気に入ってしまって、僕の言葉で語り直すことができなかったというだけの話。もっとも、引用元が、全般的な話題を取り扱っていて、金融について語るペイジが少なかったゆえに簡潔明瞭になったということがあるのだろう。そのゆえに、どう削ってどう書き換えても正しい文章とすることが困難であったろうけれど。

 このイスラム銀行の記事もいくつか直さねばならな箇所はあるし、それ以外にも宿題は山積している。たとえば。[[鮎壷の滝]]。今年に入ってからはメールを送るようにしたけれど、3件のうちこの1件だけサイト管理者の方からメイルをいただいていない。だから事実上放置になってしまっている。しかし行動の遅いことにかけてはやはりクラゲを自称するだけのことはあり、FeZnは改めて問い合わせメイルを今日になって再送するというものすごい遅延っぷり。

 明日は[[イノセンス]]を観に行こうかなどと思案中。[[士郎正宗]]の作品は画集以外のあらかたが本棚に。もっとも寡作な彼のこと。たいした量ではないわけで。……あれ、貸し出し中のものとかあるな。

 一昨日〜昨日はデジカメで撮影した写真を整理。道具類は数えてみると面白いものは持っていないのだなぁ。製版フィルムはそのまま撮ると、中身が読める→著作権の問題、ということになるわけ(だと思う)でOUT。

 ウェブログって便利なのだなぁと思ったりする(今は記事へのリンクが手動だし)。が、まあいいや。

 執筆依頼ペイジを見てみる。なんか書きたいのがいっぱい……だが体力が(汗) 夏に向けて再構築しないといけないのになぁ。これではいかん。次のステイジを目指さねばならぬのに……
 でも自分が自然に行動する中で、やはり戦うことは僕自身の中に内蔵されている原理ではないのだろう。どちらかといえばこういう読み物・書き物のほうが性に合っているのだろうか?
 執筆依頼にRFID関連があった。 FeZn自身は文系を自称(いや他称も)するものの、いまでもつきあいのある高校時代の友人たちは結構理系の人間が多かったりする。彼らを引き込むのも良さそうではあるものの、既に失敗しているところもあるので難しいところ。あるいはとても忙しそうだったり人生に悩んでいたり。この春からあのチップを開発するチームに行く、ってのもいたなぁ。凄い凄い。

 てゆうか頭痛。

 [[辞典]]類。Wikipedia内の記述のほうもいじらねばならないし、よそを見ていて思ったこと:「マルチメディア・インターネット事典」 は項目数も多いし最新情報が比較的早く更新される……と思ってGNU関連を引いたら、ちょっと驚いた。[[ストールマン]]氏が見たら卒倒しそうなことが書いてある。Wikipediaではそういうことはあるまい。彼のGFDLの系列に連なるプロジェクトであることを差し引いても、オウプンな環境であって名前も目的も違っている項目は成立しないであろうし。(てゆうか改行の入っていないドキュメントというのはどうなのだろう?)

 しかし画像類は本当に充実してそう(ネット版では公開対象から除外)なので、DVD-ROMが欲しいなぁ……となむ思ってみたり。だがしかし当面の目標は、足元を強化すること、か。自分で撮った写真のうち、uploadしなかったものや、あるいは公開許可OKだけどGFDL不許可のものを載せれば便利か。容量少ないけど……。
 まずは画像のup自体したことがないので、一度練習をしないと。……その前にupの仕方を書いてあるドキュメントを…………。

 自分の宿題をまとめたリストを作る必要があるかも。[[電子辞書]]は増減のデータが別々の数値なので比較になっていない。……とか、いろいろ。以前はウォッチリストだけで充分その役を果たすことが出来ていたのに。

 [[地域通貨]]について。リンク先の山形氏の文章を読んでいて、彼はやはり聡明であると思う一方、違和感を感じたりした。たぶん彼と僕とではこの語が意味しているものが若干違うのだ。どう違う、と説明しろと言われてもそれは難しいが
 ……あれ? 地域通貨と[[地域マネー]]の両方の記事があるのか。山形氏の文章は後者からリンク。

 もひとつ、「あれ?」……WikiBooksのパスワードなんだっけ?(爆死)

 今日はWikipedia内にはあまり書く予定ではなかった筈が、Safkanさんにメッセイジを書いていたらどんどん時間を使ってしまった。まあこれによってかバファリンの効果によってか、頭痛は減退しつつあるので良しとしよう。


2004.04.01. それは飛翔する漆黒の。

 なんだかとっても忙しかったり。

 行頭一字下げは日本語の文章として必要なことだと思う今日このごろ。いや前々から。

 これはどうしたものか……

 それにつけても最近多忙。

 しかし昨日は羽ばたくカラスに見とれてしまった。危うくあっちの世界に引き込まれるところ。……仕事中だってば。

 


2004.03.30. フォネティックコード。

 [[通話表]]はちょうど興味があったところ。目の前に来たけれど食いつくほどの体力が……あるかな? 無線を使う世界ではちょっとした[[隠語]]としても機能していたりするそうな。アルファベットを直接言わない方法として。

 てゆうかモダンスタイルなHTMLの書き方を覚えねばならぬ……

 かつては[[書院]]でプレヴュウもできぬままにマークアップテキストを叩いて、FDでネット環境のあるところに持って行ってサイトを構築したような記憶がかすかに。

 専用機時代のほうが文章やマークアップの記述能力は高かったような気がする。つまり文や文章全体を、脳できちんと見通しが立っていたということ。いわゆるパーソナルコンピュータに移行したことにより、自由に文や語を挿入削除etc.できるようになったわけで、それが自分自身の能力を制限しているのではないだろうか?

 むろん手書きと書院との間にもその差異はあるわけであるが、書院は比較的清書装置としての役割を果たしていたような気がする。むろん書きながら考えているものの、シングルウィンドウでは(マルチモードもあったが)前後や他の資料が同時に見えなかったわけであるので。

 それにしたって書院は僕の知の構造を変えたものの一つであり、人生の転換点であったのだろう。欲しいなぁとなむ呟いていたらポンと購入してきてくれた父に感謝。

 


2004.03.29. リキシャの世界。

 ここが捕捉されるのは当分先であろうからゆっくりと増量をすすめておくことにしやう。

 開設以来2年を経過するものの、Google検索には引っかかってこない。それは事実上どこにもURLが知られていないから。あとはジャンプ元を記録するようなサイトに、ここから飛んだりもしていないので……それ以外に知られる道って何があるかイマイチ不明。

 …ぢゃあなんのためのサイトかっていうと、実質簡単なドキュメントとPDF置き場にしていたわけで。FeZn1.0時代の。
 version1.0(あとから定義した)のころは2ch武道板をうろちょろしていたのが、次第に忙しくなって、いつか離脱。隠しディレクトリはそのころのデイタなので気合いと根性で分かるかも知れず。

 それが2003年8月に、Wikipediaに出会って寒気がしたりして完全にネットワーカーとしての方向性が変わる。FeZn2.0の登場、ということで。

 ※関係ないけど京都に行って[[リキシャ]]に乗ってきました。


2004.03.28. 最近は日記が流行りらしい。

 知己からメイルを受け取ったり。日記を読んで回るのが好きなそうな。僕の別のサイトを見ての感想。というかあっちも更新していないなぁなどとなむ考えてみたり。

 なので(いや脈絡がないけれど)こちらのサイトの再構築を始めてみたりする。

 ここって2001年末に作ってから放置してたのだなぁ。うむ。

 CNET Japanとか見ていると、世の中では[[Blog]]がブゥムだそうな。まあFeZnはそのあたりには手を出すべきか出すべきでないか……

 でも日記ってのは読んでて面白いものなのだと考えても見たり。他の人のところに、自分のことが出ているとこそばゆいような不思議な感覚になる。

 とは言え1998年から動いてる別名義のサイトの日記も滅多に更新してないからなぁ。



2004.03.23 意味の広いものに手を出してみる。

 最初はあまりに寂しいので、過去に遡って書いてみる。(28日)

 今日は[[手]]が目の前にあったのでついつい食いついてみたり。

 これが存外大変。うむむ……

 まあそれでも結構気合いの入ったものが仕上がったのでヨシとしよう。

 ……それより何より、モダンなHTMLの書き方を覚えないと。(今回はソフト使用)


2004.03.?? 検索の王様について考えてみる。

 これもまた過去に遡って書いてみる。(31日)

 Google検索において、Wikipediaの優先順位がどうかなっているのか……という疑問。サイト内でリンクを張り合っているWikipediaであるがゆえに、Googleで検索上位に出やすい?

 利用者ペイジでも雑記したものの、[[天体工場]][[イスラム銀行]]が一度検索上位に入った後に完全に圏外に。スタブのヒット率が高いのが原因なのかと想像してみたり。

 ところがしばしあり、後者が第2位に再登場。これはこれは……あるいはメインペイジからのリンク(実際にはMediaWiki)が高評価になっているのだろうか?


2004.03.?? 検索の王様について考えてみる。

 ここはWikipediaのユーザーペイジから移植、てぇことはGFDL。色を変えておく。

 

#(2004年02月)WikipediaとGFDLについて考えてみる。その源流の思想から探ってみようということで[[リチャード・ストールマン]]の『フリーソフトウェアと自由な世界』([[アスキー (企業)|ASCII]])を読んでみた。([[組版]]がEditor's Work Benchでやってあることにも興味津々。ふむふむこういった組みには強いのか)彼はなんと過激なのだろう。が、自分を過激ではないという彼の言葉にも納得は行く。著作権問題についてはもうちょっと整理してみたいところ。ただし出典表記などのことが色々あったり。
#人は毎日新しくなっていくものだし、そして変わらぬものでもある。精神も肉体も新陳代謝していくのだろう。人は呼吸をするように、社会の中で生きている。知識を吸収することを好む、それがアウトプットに転じるとき、起きているのは単なる自己顕示欲だけかもしれないし、社会への還元なのかもしれない。それを自覚的に生きることができる人間になりたいし、そうなろうとしている瞬間であることを希望する。wikipediaは自分にとって知の呼吸そのもの。吸うために吐かねばならぬことは、生物にとって学習するまでもないこと。だからここは成功が約束されている。それは「知」そのものなのであるのだから。
#セクション編集をすると自動的にセクション名が要約欄に入る模様。なるほど。
#[[中国拳法]]、なかなかイイじゃないですかいつのまに。


昔の利用者ペイジ

2003年08月17日

2003年09月21日

2003年11月19日

 ↑これらはのちほどセルフ解説入りにする予定


2001.11.15.緊急出動
2004.03.28.再構築

 

feznあっとまーくmail.goo.ne.jp